イタリア

本物のパンパペート

シュトーレンを通じで出会った方の一人に、年末は昔住んでいたイタリアへ私のシュトーレンを持っていき、食べるのが楽しみだと言って下さる方がいらっしゃいます。

その方の住んでいたエミリアロマーニャ州のクリスマスの名物「パンパペート」と私のシュトーレンを食べることが年末の恒例行事なのだそうです。

私のシュトーレンが海を越え、そんな素敵な旅にお供させて頂いていたなんて、とても感激してしまいます。


そんな素晴らしいお話を伺っているうちに、その方がシュトーレン同様に大好きだという「パンパペート」はいったいどうゆうものなのか?という興味が湧いてきました。

そうなると、私自身の興味が止まりません(笑)。
あれこれ伺っていたら、なんと!本物のパンパペートを贈ってきてくださったのです!!
なんと嬉しいことでしょう!

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パンパペートはエミリアロマーニャのフェラーラという町以外でも作られているようですが、この形とチョコレートをコーティングしているものはフェラーラだけなのだそうです。

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こちらはパンパペートといえば、このお店!というほどに有名なお店「Orsatti」のもの。
大切に味見させていただいたところ、ジンジャーとオレンジピールの味わいがありました。

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そしてこちらはCOOPで地元の方が手作りしたものだそう。(一緒に混ざって作りたい~!)
こちらはオレンジピールが少し強く、それほどスパイシーな感じではない代わりにお酒の香りが。

私が感じたように、作り手によって味は少しずつ違うそうで、その作り手ならではの配合があるようです。

私がネット上のレシピに基づいて作ったものとはだいぶ違っていた…という印象です。

近づけられるかわかりませんが、また近いうちに再挑戦してみようと思います。
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夜のRistorante・Pizzeria Carlo Menta (リストランテ・ピッツェリア カルロメンタ)へ再び

本日もイタリア、しつこくローマネタ。

ランチで伺った時に隣に座っていたイタリア人男性が「ここのカルボナーラはお薦めだよ!」と言っていたのが気になって。

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スプマンテを頼み、イワシのマリネ、アーティチョークの食べ比べ。

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やはり都会になると、缶詰を使ったりすることも多く、鮮度の意味でもこのへんの味わいは…落ちます。

…ですが、ここはとにかくリーゾナブルでそこそこ美味!

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カルボナーラはパルメザンたっぷりで、日本だとクリーミーな感じに仕上がりますが、こちらのは卵をより感じます。
その分、軽めのテイストで、あっさりと食べられる感じですね。

そしてミラノ風カツレツ

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アメリカン的なお皿ではありますが、巨大なカツ(伸ばしたから、なのだけど)に肉食獣パートナーはご満悦。

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スプマンテを飲み切り、ほろ酔いでお店を後にすると、たくさんの人だかり!

この時季、とくに金曜日の夜は、ナポリやカプリでもそうでしたが、ローマのいたるところで音楽が鳴り響き、夏の夜を遅くまで楽しむ人々がたくさん!

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夏は9時位まで明るいので、より開放的な気分になるんですよね。

ナヴォナ広場のすぐ裏にあるお薦め店 Ristorante Tre Archi(リストランテ・トレ・アルキ)

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ローマ、ナボナ広場は今日も多くの人で賑わっていることでしょう。

世界中からやってくる観光客に、自己表現の場として集まってくるアーティストたち。
ダンスパフォーマンスをしている団体、手品をしている人、様々な手法で絵を描く人。ものを作る人…

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スプレー塗料で器用に絵を描く中国人に、しばし見入ってしまいました。

そんなナボナ広場のすぐ裏にある、伝統的なローマ料理がいただけるお店、Ristorante Tre Archi(リストランテ・トレ・アルキ)へ、少し遅めのお昼に伺いました。

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日本人的には遅いのですが、イタリアでは1時過ぎからピークなので、こんな時はとっても助かります。

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こちらで食べてみたかったのが、ローマ風アーティチョーク(Carciofi alla Romana)

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アーティチョークを柔らかくなるまで茹でたものをバジルなどの香草オイルでいただきます。
とってもシンプルなのですが、食感がシャキシャキとしていて美味しいんですよね。

Antipasto Vegetale(野菜の前菜)

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グリルしたナスとズッキーニ。
塩加減がよく、モッツアレラと一緒にいただくとまた美味しく。

カルパッチョ

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日本でもすっかりと定着しているカルパッチョですが、本場イタリアを味わいたく~。
いろいろなカルパッチョがありますが、本来のカルパッチョは牛肉。この赤の色彩が由来ですから!

ローマ名物 Spaghetti all'Amatriciana(スパゲッティ・アマトリチャーナ)

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本場ならでは!
グアンチャーレ(豚頬肉のベーコン)を使っているので、ソースの旨味に奥行きがあります。

Frutta di Stagione(季節のフルーツ)をお願いしたら、苺がたんまりと。

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日本では春の果物ですが、イタリアでは夏の果物なのですよね。

それにしてもドルチェに関しては、ただ切っただけ~とか、ちょっと砂糖やチョコをかけてみました…というようなものが多く、これなら市場で買った方が良かったかも?と思ってしまいます。
素材料理ならではのイタリア料理なので、イタリア人にとっては十分にアリなのでしょうけれど。

観光客的にはドルチェを頼むならティラミスやジェラートにした方が、楽しめるのかもしれませんね。

ローマピッザの美味しいお店 Ristorante・Pizzeria Carlo Menta (リストランテ・ピッツェリア カルロメンタ)

暑い太陽を見ていると、そう。
思い出される1年前のイタリア旅行。。。

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今日はローマの下町、細い路地が連なるトラステベレ地区にあるリストランテ・ピッツェリア、Ristorante・Pizzeria Carlo Menta (リストランテ・ピッツェリア カルロメンタ)のご紹介です。

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お店の前には広場があり、テラス席にはたくさんの人!
人気であるのがわかります。

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席に着くとお通しで出してくれるのが、こちらのパン。
イタリアのこの手のパンにしては美味しかったのですが、ピッザを食べるために控えめにー。

魚介の前菜盛合わせ

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最近、コレを頼むと結構なお薦めが網羅しているようだということに気付き、迷った時にはこのお皿!

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そして薄焼ローマピッザも食べてみないと♪ということで、今回はマルゲリータではなく、カプリチョーザで。
ナポリのふっかふかしたピッザも美味しいですが、バリバリしたローマンピッザもまた格別。
結局は、空気感と素材の良さ…でしょうか~。
茸類、プロシュートといった旨味がのったピッザでした。

そして、魚介のトマトソース、ニョッキ

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ニョッキには魚介スープが染み込み、とっても良い味でした。
テーブルパンも美味しくスープを染み込ませて食べるのも美味。

となりのオジサマたちがここはカルボナーラが美味しいよ♪と教えてくれたのですが、ここまで食べた後にさすがに追加はできず、どこかのタイミングで夜にまた来ようと、お店を出た15時過ぎ。

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トラスベレ地区の小路に迷い込むのでした。

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夏本番にはジェラート♪

東京は今日も晴れ。
東京においては、あっという間の梅雨明けという気がします。
そしてこれからが夏本番!

そんな季節に食べたくなるのがジェラート♪

今日は去年の今頃にローマで楽しんでいたジェラート食べ比べをご紹介します。

FLOR
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場所はカンポ・ディ・フィオーりにも近かったと記憶してます。
お洒落な感じで、味もしっかりと果実味があり、ボーノ!

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Giolitti (ジョリッティ)
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1900年から続くジェラート店の老舗で、ローマで最も古く、現在のオーナーは4代目!
最も有名なお店の一つです。

入口にはスイーツ系も売られ、単なるジェラッテリアではなく、カフェスペースもあります。

とにかく種類が豊富で、

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目移りしているうちに、さらに迷ってしまいます。

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ですが、やはりここでも私のお気に入り、「フラゴラ エ リモーネ!!」

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と心に決めつつ、お客さんの多さにも圧巻!

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途切れないオーダーに、入りこむのがやっとのことです。

味はクラシックかと思いきや、私が選んでいるのがフルーツ系だからか、さっぱりとした味わいで美味!

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老舗だったり、観光地だったりするとイマイチなことが多いのですが、お客さんもイタリアの人が多く、名実ともに美味しいジェラッテリアです。


GROM(グロム)

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新宿や表参道にも出店しているグロムですが、こちらは食品添加物 (乳化剤・人工増粘剤・着色料・香料・保存料・安定剤) を使用しない、素材本来の味・香り・色をそのまま生かしたアイスクリーム製造しているのが売りのお店。

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フルーツ系は、旬の果物のみを使用するため、リモーネ以外は販売期間が限られているそうで、いつも頼むフラゴラ(苺)も初夏から真夏までの期間販売!

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日本ですと春のイメージである苺ですが、イタリアは初夏のフルーツなのですね♪
この時季にイタリアへ行くなら是非、フラゴラを!!

お店によって、盛り方も様々ですし、洗練されていればいるほどにスマートな感じです。

それにしてもどこで食べても混んでるジェラート屋さんはハズレがありませんね♪