東海

Pique-niquer(ピク・ニケ) ~愛知県一宮市

岐阜高山の有名店「TRAIN BLEU(トラン・ブルー)」で修行された方が08年10月にOPENさせた「Pique-niquer(ピク・ニケ)」へ行ってきました。

トラン・ブルーへは行ったことがないので、本家とのクオリティーの差やオリジナリティーについてはわからないのですが、ネット上で評判が高く、期待が高まります。

  

よく晴れた空に黄色い庇がよく映え、フランス語でピクニックを現すピクニケという言葉通り、なんだかウキウキするような気持ちになる外観です。

内装は、棚が整然とレイアウトされ、その上にはオリーブオイルや蜂蜜などが並んでいます。

訪れたのは午後3時。もうパンの種類も少なく、空きスペースが目立ちます。

   

  

この辺りは決してお洒落な街並みというわけではなく、ファミリーレストランなどがポツリポツリとある車通りは激しいけれど歩いている人はいないような国道沿いにあるのですが、この中は異空間。人気のパン屋さんの共通項がそこにありました。私がお店に入った後に、次から次へとお客さんが現れ、あっという間に完売寸前!タッチの差で少しでも購入できたことがラッキーです。

   ↑ クロワッサン&パン・オ・ショコラ(左)玉ねぎのタルティーヌ&シャンピニオンカマンベール(右)

戦利品一覧。

バゲットを買って帰れないのでタルティーヌにしてみましたが、バゲットはカリカリでベシャメルと玉ねぎの甘さが引き出されていてとても美味でした♪

クロワッサンは発酵バターを使っているので後味もよく、折込も適度(ややデニッシュ寄り)でサクサクした食感もいい感じ。

んー、もっといろいろ試したかったなぁ~。次回はもう少し早い時間に行ってみないとね。



Pique‐niquer パン / 観音寺駅名鉄一宮駅尾張一宮駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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熱田神宮初詣 & あつた蓬莱軒

名古屋の熱田神宮への初詣へ行く際に必ず立ち寄るのが「あつた蓬莱軒

  

神宮のそばのお店も風情があるのですが、少し離れたところに本店があるので、私はもっぱら本店派。車も停めやすいですのでお薦めです。

綺麗なお庭が目を楽しませてくれ、香ばしく焼かれた鰻がまた格別です。

  名古屋名物 ひつまぶし

そして、いつも頼んでしまう「ひつまぶし」

たまには違うものを・・・と思いながらも、ひつまぶしの美味しさを知ってしまうと他を頼めなくなってしまうんですよね。

いつもは薬味をかけていただくのが一番好きなのですが、今日は薬味とお出汁をかけていただくのがとても美味しく感じました。これって年齢のせい?!

いやいや、ご飯に染み込んでいたタレがいつもより多かったせいだと思いま~す!!





関連ランキング:うなぎ | 伝馬町駅神宮前駅豊田本町駅

年始食い倒れの旅 ~ 名古屋・伊勢・松阪

名古屋グルメといえば みそかつ「矢場とん」 ~名古屋市中区大須


名古屋料理というと「味噌」を抜きには語れません! 苦手な人もいるかもしれませんが、美味しいと支持されているものは食べてみないと気がすまない性分の私。「どて鍋」「味噌煮込みうどん」「味噌おでん」「味噌かつ」・・・どれも気になりますが、連日行列を作ると言われている昭和22年創業の「矢場とん」へ行ってみることにしました。


大須という繁華街に本店があり、着いた頃には既に行列が!! 待つこと約1時間。店内は明るく1階は厨房の様子がよくわかるカウンターですが、2階より上はテーブル席のみ。ファーストフードのお店っぽい内装なので女性でも入りやすい雰囲気です。



 ↑こちらは1階のカウンター

看板メニューの「わらじとんかつ」はその名の通り「わらじ」ほどの大きさでとってもボリュームがあり、若い男性客に人気のようです。
ですが、初めて入るお店なので定番の「ひれとんかつ」をオーダーしないとね。



 大きな「ひれとんかつ」!

こってり重そうなイメージの味噌ソースですが、サラッとしていて全くくどくありません。なんでもこちらの味噌ソースのイメージは、豆味噌で煮込んだ「どて鍋」の煮汁なんだそうです。創業者が「串かつ」を「どて鍋」に浸して食べた時の美味しさを「とんかつ」で再現したのが始まりなんですって。


こちらの郷土料理は関東でいただくものに比べて「甘い」のが特徴です。お砂糖といえば昔は高価なものですから、伝統的にこうゆうお料理があるということはそれだけ栄えていた証なのかもしれませんね。


ちなみにこのお店、銀座歌舞伎座の近くにも出店しております。機会があれば、名古屋名物をご賞味してみては?



年始食い倒れの旅 番外編 ~ 名古屋・伊勢・松阪

番外編 名古屋のパン屋さん ~名古屋市天白区・千種区 

行きたいところは何軒かあったのですが、残念ながらお正月休み中。


半ばあきらめていたところ、天白区にある「Blanc Pain(ブランパン)」は営業中!
もう夕方だったのでパンの種類も少なかったのですが、バゲットとライ麦系のアラシェンヌ風のパンをゲット!

  

ここはフランス人がオーナー兼ブーランジェリー(パン職人)のお店で、私が訪れたときもいらっしゃいました。店内はナチュラル感が漂う明るい木目のログハウス風な造り。大きな店内にはカフェも併設されており、カフェ側には大きな一枚ガラスが印象的でした。日中はきっと明るい日差しが入り込むのでしょうね。とても雰囲気が素敵なお店でした。店の外にはなぜかヨットがあり、マルセイユを意識してるのかそれともオーナーの思い出の品なのか・・・?


パンは粉の旨みがしっかりあって、さすがは本場仕込みのパンという感じです。

ここから千種区界隈を通り抜ける際に良さそうなパン屋さん発見!「フランセーズ」という名前。

こちらも閉店前でデニッシュしかありませんでしたが、可愛らしい店内で神戸のパン屋さんを思い出しました。


 ↑フランセーズのパン 

そしてこの辺りはお洒落なお店も多く、ちょっとハイソな雰囲気が漂う街並みで、こちらで例えていうなら二子玉川風。美味しいパン屋さんもまだまだたくさんありそうです。
今度来る時には名古屋での時間をもう少し配分させてじっくり探索してみたくなりました。



年始食い倒れの旅 ~ 名古屋・伊勢・松阪

松阪牛は由緒あるお店で  ~「和田金」(三重県松阪市)

美味しい松阪牛を食べさせてくれる代表的なお店は「和田金」「牛銀」が二大勢力となっているようですが、やっぱり老舗よね~ってことで「和田金」に行ってまいりました。


明治初期創業から松阪牛料理を提供し続けているこのお店は、自家牧場を持ち、3年間、丹念に育てた極上の松阪牛しか出荷しないというこだわりぶりならきっと美味しいこと間違いなしですよね。



 ↑ 松阪牛のお刺身も美味

さっそく頼んだのはここの看板メニューである「寿き焼き(すき焼き)」です。実家で、たま~に「すき焼き」が登場していたものの、本場のすき焼きとは初のご対面。運ばれてきたセットを見たときには「これがすき焼き肉?!」と思いました。なぜならスーパーなどで売られている「すき焼き用」のお肉とは全く異なり、鍋底の大きさほどの一枚の大きなお肉で、5~6ミリくらいの厚さがありましたから。

目を疑うほどの大きさ! → 

仲居さんが鉄鍋にジュワッっと焼き付けて、割り下とお砂糖をかけたところにフタをするかのように葱やたまねぎなどを並べます。全体の野菜の量に対して葱、たまねぎが多めなのですが、割り下と相性が合うからなのでしょうか。
柔らか~くトロトロになり、甘味を増した葱類がなんともいえません。




肉の素材の旨みを感じたかったので「網焼き」も一緒に注文してみたのですが、こちらもやはり漬けダレみたいのに一度通してお肉を焼くので、素材の味はわかりにくいのですが、柔らかくジューシーであることは確かです。
「網焼き」 というのはいわば、バーベキューみたいな感じでした。素材を堪能するなら「塩焼き」を選んだ方がよかったかもしれません。


炭で焼く香ばしい網焼き