2010年09月

GAMA 窯  ~ 鎌倉 材木座海岸近くのパン屋さん 

材木座海岸まで歩いて30秒という海に隣接したパン屋「GAMA 窯」を訪れることに。

2007年まで和歌山の山あいでパン屋をやっていたそうなのですが、2008年にこちら、鎌倉へ移転してきたのだとか。

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レトロな趣・・・

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このリアカーみたいなものにパンを並べて売っていたこともあったのでしょうか??
それともディスプレイでしょうか。

少~しだけ建て付けの悪い木戸を開けると・・・
ギュルギュルルル・・・となんだか懐かしい音とともに、美味しそうなパンたちが目に飛び込んできます。

山時代は大きな石窯があったようですが、さすがに、こちらは街中。
石窯は断念し、ドイツ製オーブンに変わったそうですが、昔からの名残なのでしょうか。
店内には3キロ級の大きなパンが!!

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その大型パンの一つがこちら。
「くるみとショコラのカンパーニュ1995」だそうで、予約販売で丸ごとの販売も可能であり、
ちょっと食べたいんだよねーというお客様には一口からカットして計り売りしているそうです。

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ちょうど小腹が空いていた私が選んだのは、ベトナム風サンドイッチとイタリアの真っ赤なオレンジジュース。
甘辛く煮た豚ひき肉のサンドでパンはカンパーニュを使用。
パクチーが全体を引き立て見事に美味しく。

すっかりと食欲をあおられてしまった私は店内を物色し(笑)
ヨモギの食パンも追加することに。

イートイン用として食パンを表面香ばしく焼いてバターを塗ったものを出してくれます。
これがまた美味しくて!

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ヨモギのパンは個人的に好きでよく作ったり、教室での登場回数も多いのですが、
(詳しくは  こちら  または  こちら なんかも)
こちらのパンはハード系食パンといった感じ。
クラストが厚くしっかりと焼きこまれており、クラムは中心部へいくほどにフカフカ。
表面に近ければ近いほどに、噛み応えのあるパンです。

これも上記の写真のようなサイズにカットして売られてありますが、普通の食パン2枚分くらいはある大きさです。

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ちょうどライトに照らされてヨモギ食パンがどど~んと置いてありますが、こんなに大きいのが伝わるでしょうか。
原型は既になく、すべて切り身になっているのですが、おそらく3斤用の型に生地を大きめに詰め、大きく焼き上げたような想像が…できてまた楽しい。

大きく焼く分、中身と外側には食感の大きな差ができるのですね。
端から端まで食べてみたい食パンでした。

すっかり気に入った私は持ち帰り用にと、プレーンのベーグル、セレブなフォカッチャ、
アンチョビバターのおつまみパンの3点(いずれも正式名ではありません)を購入。

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プレーンのベーグルは塩気すらあまり感じられない、何にでも合いそうなパン。
セレブなフォカッチャは、なんと!!トリュフを厚くスライスしたものがところどころ埋め込まれており
なんとも贅沢!
でも、トリュフは焼かれてしまっているのでそれほど香りが強いわけでもなく、どちらかというと上にのっているチーズのようなバターのようなものが美味しいパン。
そしてアンチョビバターは、これもカンパーニュ生地を平たく伸ばしてアンチョビバターが塗られているものなのですが、これはとってもよい組み合わせ♪

酵母は酒種、ブドウ、サワーと単独で使ったり、MIXして使ったりしているようです。

イートインスペースとして10人くらい座れるような広さがあり、陽気な音楽とアフリカンな雰囲気が少し漂う店内。

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世界のビールも飲めるようで、太陽のもとで、または沈みゆく夕陽とパンをつまみにほろ酔いになるにも良いお店です。

窯GAMA パン / 和田塚駅

昼総合点★★★★ 4.0

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