2015年09月

エスキス(EsqUISSE) 銀座のフレンチ

銀座で評判の高いフレンチ「エスキス」へランチに伺いました。
南フランス出身のフランス人シェフが腕をふるうこちらのお料理はトロワグロを散りばめつつも独創的との噂。
なによりHPの料理がとっても美しくて、それを見れば、系譜を問わなくとも誰もが行ってみたい!と直観で思うのではないでしょうか。

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こちらは皿数が異なる構成の3つのコースがあり、どれもグラスシャンパンとミネラルウオーター(ガス入りも含め)が料金に含まれているので、なんとなく安心していただけます。

シャーレのような器で出されたアミューズには秋刀魚

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透明なジュレはトマト、バジル、パルメザン、燻された秋刀魚。
夏から初秋を思わせる構成で、パルメザンの旨味、トマトの旨味、秋刀魚の旨み!
いろいろな旨みを感じられる奥深い一品でした。

かぼちゃのヴェルーテ

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オレンジ、ココナッツ、バナナというと、まるでデセールのようですが、こちらは前菜。
甘みと塩みとかぼちゃのビロードのような滑らかさと。

パン

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可愛いプチバゲットは自家製で、時に和光などで催事販売しているようで。
パンだけでもたくさん食べたくなってしまうような美味しいパンです。

フォアグラと大分どんこ

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鴨肉を燻して数カ月熟成させ鰹節ならぬ鴨節を作っているそうで、その黄金色のお出汁はとても美しく繊細!

下に敷かれた厚みのあるどんこからの旨味も混ざりあい、いつもは食べきれないフォアグラもあっさりとした上品な旨味と味わいに、ぺろりと食べられてしまいました。

それにしても食用ハーブって多様化しましたね。
ナスタチウムの変形か?と思ったらこちらはなんとベコニア。
実家で普通に観賞用としてベコニアありましたが、あれも食べられたのだろうか?笑
少し酸味があって一緒に食べるとサッパリ感UP!

くぬぎ鱒のミキュイ

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グレープフルーツ、サワークリームと合わせるのが斬新!

甘鯛のポワレ  ホタテの出汁、南フランスで良く使われるウィキョウのソースをかけて

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海苔とともに海の世界が広がり、ハーブや青リンゴがふんわりと香り、ソースがまとめ役に。

仔羊

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身の厚さにちょっとした戦いを覚悟(笑)したのも束の間。
ナイフがすっと入るレア感で力を入れなくても綺麗に外れるほどの身の柔らかさ!
仔羊がこんなに美味しくいただけるなんて。感動しました。
もろみと合わせるのも斬新。

プレデセール

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レーズンとラム、柿や巨峰で作られたプレデセール。
ちょっとお酒が効いてるのがサッパリと感じられ良いですねー。

デセール

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抗酸化作用のある竹炭ソース、キウイとセージを合わせたソース、マンゴーなどなど。
デトックスできるデセールとの説明がチャーミング。
カダイフもこんな風に使うととってもアートな感じです!

プチフルール

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食後の飲み物はハーブティーにしました。
お替わりを気軽にくださるので、女性同士ならきっと長居しちゃうだろうな。

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そして帰り際にプチフルールで出された同じものをお土産として頂きました。
家に帰ってからもエスキスの余韻に浸れて嬉しいですね♪

ところでこちらのモチーフはシェフのお嬢さまが4歳の時に描いた絵だそう。
私は洋ナシと思ったのですが、リンゴやクジラが潮を吹いている姿、と見る人によってはいろいろなものを想像させるそうで、そういった素描(=エスキス)からイメージが膨らんだり広がったり。
改めて、このモチーフに込められた思いを垣間見れたような気がしました。

また是非伺いたい!と思えるお店が一つ増えました。

エスキスフレンチ / 銀座駅有楽町駅日比谷駅

昼総合点★★★★ 4.0

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