2016年01月

久しぶりのマッケローニ 自由が丘の隠れた名店

平日中日ということもあり、なんとお客さんは私たちだけ!
これまで数回、昼夜ともに足を運んだことがありますが、いつも混雑しており、狭いお店という印象であったこのお店が広く感じてしまいました。
何か変わってしまったのだろうか!?
一抹の不安とこんな近い距離(10席のみのL字カウンターのお店)でちょっとした緊張感を感じるスタートでした。笑

スプマンテやワインの価格は変わらず良心的で、夜は5000円のお任せコースのみ。
シェフが一人切り盛りするスタイルも変わっていません。

パプリカのムースにイベリコ豚をのせて
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スプマンテが進むアミューズです。

自家製フォカッチャとグリッシーニ
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ツブ貝のカルパッチョ
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今回これがイチオシ!でした。ツブ貝の歯ごたえと柑橘を合わせたマリネはとっても美味!

ジャガイモのお焼きのようなものの上にはサルシッチャ。
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ネギと食べると中華風、下のバルサミコソースと食べるとイタリアン、お焼きは和風、一皿でいろいろな味覚体験ができます。

鱈のアラビアータ 春の山菜を添えて
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ソースははっきりと辛さが伝わってくるので、この量でも十分なパンチを感じます。
淡白な鱈もこれなら飽きがきません。付け合わせの緑は春の山菜で、苦みも辛さに溶け込みます。

ブロッコリーのポタージュ
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ゴルゴンゾーラを浮かばせてあり、溶かして混ぜても別で食べても美味しいアクセント。

手打ちパスタ
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ちょっと見た目が焼きそばっぽいですがー。笑
春菊、パンツェッタ(かな?)のパスタ。

もうお腹いっぱいよ〜というところから、さらなるお皿がサフランのリゾット
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春色の配色。青菜と生ハムと。

牛ほほ肉の煮込み
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最後はガツンと、ほろほろほどける肉、マッシュポテト。
これでもかーというお皿の数々にスプマンテも3杯も飲んでしまいました。
しかも並々注いでくれるので、飲んだ量も相当です。笑

後半戦はシェフが火の周りにいることが多かったので、最初の不安はどこへやら。お話が弾みました。
かつての混雑していた時は、話す余裕さえ感じられなかったのですが、こういった小さなお店は店主との会話や相性なども大きく影響する、と、時の流れとともに変わったのかもしれません。
私自身、とても久しぶりだったので、大きなギャップを感じてしまいましたが、シェフの人の良さは持ち前のものだったに違いありませんね。

それにしても自由が丘という、新しく人気なものがすぐに入っては消え去る街に10年以上もお店を構えるということは実力あってのこと。

今度はあまり日をあけないうちに伺いたいと思います。
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