アマルフィからラヴェッロへ ①

アマルフィの滞在時間は2日半。
アマルフィ弾丸ツアーの始まり?!です。

幸い夜になるまで長~い一日が過ごせる夏場なので、午前中と夜にアマルフィー散策をすることにして、さっそく、近隣の町、ラヴェッロへバスで向かうことにしました。

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さっきまで海岸線に近い場所にいた私たちを乗せたバスはカーブを一つ超え、二つ超え・・・
どんどんと上を目指して登っているかのようです。

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そして到着した、ラッタリ山脈の丘の上の町、ラヴェッロ。
標高約350Mで、眼下にはアマルフィ海岸が広がっております。
Minori(ミノーリ)の町、その向こうに見えるのがMaiori(マイオーリ)の町もが見渡せます。

なんという絶景! そして心なしか涼しい風が吹き抜けます。

シーズンであるからかバスの本数もたくさんあり、帰りも意外と遅い時間まで運行しているよう。
・・・と時刻表のチェックをしてトンネルを抜けて町の方へ進みます。

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目指すは・・・・Via Roma沿いにあるこちらのお店。「Cumpà Cosimo(クンパ・コジモ)」

え?早速食べるの?

と突っ込まれそうですが、腹が減っては戦・・・いやいや観光はできませんっ 笑

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アマルフィというと海のイメージで海鮮料理がメインと思っておりましたが、このように小高い丘や山が連なる場所では羊や牛の酪農も盛んで、お肉料理も有名なのだとか。

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このお店は、お肉屋さんを営む家族が経営しているだけあって、お肉料理に定評があり、15時というのにこの賑わう店内!(イタリア人はお昼も夜も遅めではありますが・・・)

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しかも、ラヴェッロの隣町スカーラでブドウ畑を持っているので、おいしい自家製ワインも味わえるのです♪

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もちろん味はボーノ!
よく冷えていてグイグイ飲んでしまいそう。

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こちらはラビオリ。

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中身はバジルとリコッタの詰め物で、トマトソースも美味しく、それが絡まるとさらに美味しくなります。

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畑で採れる野菜も美味しいだろうと、サラダも注文。
レタスなどは日本のよりもバリバリ歯応えがある感じで、太陽をたくさん浴びてる感じがしました。

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こちらのスペシャリテと言ってもよい、牛肉のステーキ。
塩とガーリックのシンプルな味付けは肉の旨味を感じて欲しいからこそなのでしょう。
それにしてもこの大きさ、2枚もあるし!
さすがの肉食獣もかなりお腹が一杯になったご様子。

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日本だと肉のお皿に肉だけ乗るということはまずないのですが、こちらでは大抵別盛り。
付け合せは別で選びます。
ズッキーニやトマトがとっても美味しかったです。

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レモンの牛フィレソテー(Scaloppina al limone)(私)

こちらは仔牛の薄切り肉をソテーしたものにレモンバターを絡めたもの。
さすがはレモンの産地!
レモン料理の幅が広く、レモンの酸でお肉がさらに柔らかくなり、美味しく食べる工夫があって勉強になります。

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よく食べる日本人・・・
ドルチェはティラミスで♪

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エスプレッソとカプチーノ。

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そして、なんと自家製リモンチェッロをサービスしてくれました♪
この時点で結構ワインで酔っていたので、これを飲むのは危険?と思ったのですが、ギンギンに冷やされたリモンチェロは喉をスーーーっと通り抜け、不思議と全く酔わないのです。
今まで飲んだリモンチェッロの中で最高の味わい。
苦味もなく、甘さも少なくて本当に美味しい!!

食後酒として初めて飲みましたが、この一杯が胃を活発化させるのかも?とすっかりリモンチェッロのファンになってしまいました。

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最後にマンマにお礼を告げるとギュッと力強く肩を抱きしめてくれ、とても温かいものを感じました。
あ~、なんと素敵なマンマなのでしょう!!
こうゆう触れ合いが旅の醍醐味ですよね。

アマルフィからラヴェッロへ ② へ続く・・・

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