レストラン ヒロミチ ~恵比寿の美味しいフレンチ

美味しい~♪と評判のレストランヒロミチにお誕生日祝いを兼ねて行ってきました。

恵比寿ガーデンプレイス方面の出口から目黒方面へ向かうこと5分ほど。
思えばこの辺りを歩いたことがありませんでしたが、綺麗なマンションが立ち並ぶエリアです。

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緑からキラキラと木漏れ日が届くエントランスにはフランス国旗。
扉を開けるとにこやかにサービスの方が出迎えてくれました。

店内は白い木目の腰壁に壁にグリーンのモチーフ、薄いピンクのクロスが白いクロスの下に敷かれ、清楚で落ち着いたイメージ。

女性客の多さから期待感が高まります。

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私が選んだのは Menu midi(軽めのランチコース)ですが、前菜2品+メイン(魚OR肉)+デザートまでしっかり楽しめるコース。

パートナーは最上級に楽しもうと Menu dégustation (デギスタシオンランチ)で、さらにメインがもう一皿追加で魚料理と肉料理も入ったコース。

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シャンパン(Taittinger Brut Reserve)とともに、アミューズとして出されたのがこちら。

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ゴルゴンゾーラとクルミのグジェール(共通)

最近、米粉パンの試作が続き、パン屋のお菓子としてグジェールなんかもひたすら焼いておりましたが、こちらのは焼き色しっかり目で、食感もモチっとするよりもサクッとした感じで。
クルミの食感の軽さと同じような軽さで、ゴルゴンとの相性も良く、これは使えるかもー♪と、またパクリ疑惑浮上?! 笑
いえいえ、今回はゴルゴンゾーラだけでもうレシピは制作済みなのでした。
ちなみに米粉100%で作るグジェールはモッチモチでとっても美味でして、コラムUPは11月に掲載予定です♪

その後の飲み物については、Dégustation du Vin(ワイン デギュスタシオン)にて、料理に合わせてソムリエがワインを選んでもらうことにしました。

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パンとバターにカマルグの塩

パンはレストラン御用達のパンテコのもの。

…と思っていたら、最近は個人のお客様向けにも販売するべく、野沢に店舗を構えているのだそう。
今度行ってみなくては!笑

さて、一皿目の前菜。

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人参のムースとコンソメジュレ、うに添え(私)

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甘みのあるクリーミーな人参ムースとキラキラクリスタルなコンソメジュレ。
中ほどに忍び込ませたウニを一緒にいただけるなんて、とっても至福なひととき。

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それに合わせて、Pink Flamingo '09/シャルドネ(カマルグ)を。
こちらはカマルグ地方のワインでバターに乗せてある塩と同じ産地だそう。
ちなみにこの塩、シェフが大好きなのだそうです。

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「うなきゅう」レストランヒロミチ仕立

文字だけで想像する「うなきゅう」とはかけ離れており、シェフが手掛けるとこうなるのねー♪というもの。
パネが香ばしく焼かれ、バルサミコの煮詰めと一緒にいただけば、さっぱりと。
ウナギは下ごしらえで焼いてあるのか臭みもまったくなく!
間に挟んだマッシュポテトとパネの組み合わせで、中の素材をいろいろ変えて楽しむこともできそうな一皿です。

ウナギに合わせて出されたワインは、Bandol Rose '09/グルナッシュ(プロヴァンス)
香りのものすごい良いワインでした。

二皿目の前菜は

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秋茄子のグリエ、フレッシュトマト、マッシュルームの三重奏、いくらと、メレンゲを添えて(私)

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これも涼しげな一品。
上にはトマトのメレンゲ、マッシュルームの濃厚な旨味ソースの下には、グリルした秋茄子、そしてトマトといくら。
夏から初秋の味覚と旨味を一緒にいただける贅沢な一皿です。

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鴨のフォアグラのポワレ、レストランヒロミチ風

フォアグラと一緒に出されたフルーツはプラム。
プラムは皮が深紅色でさっと火に通していると皮がつやつやしてより美しい!

下のソースはプラムなのか聞きもらしましたが、パンにつけてもらったら、ラズベリーのように甘く、そしてフォアグラの脂の旨味と香りが含まれ、パンを食べただけでフォアグラを食べてる気分になったほどでした。
(私はこのつまみ食いだけで十分堪能!)

一皿目に続き、このお皿もメイン並みのボリュームにご満悦のパートナーでありました。


本日の魚料理
アワビ 水の実、ジロール茸とトランペット…だったでしょうか。 

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Menu dégustation (デギスタシオンランチ)ですと、一皿増えただけではなくて食材も高級になるのですね~♪
いろいろな旨味がスープに溢れ出ているようでした。

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これに合わせたワインは、Chablis 1er cru Vaillous '04/シャルドネ

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本日の魚料理(私)
花鯛のポワレ

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鮪のカマのスープにラベンダーの香りと蟹の卵の色のアクセントの、見た目も鮮やかな一皿。

料理の説明を受けた時にまったく味の想像できず、組み合わせが微妙じゃない?とすら疑っていたのですが、一口食べてみて、こうゆう世界か~と驚かされました。

カマのスープは言われないと魚のスープとは思えないもので、マッシュルームの旨味が出たクリームソースのような味わいで、スプーンで口元まで持ってくるとラベンダーがフワッと香り、驚くほどに好相性で美味しい~!
ラベンダーをこのように使うなんて、目から鱗の体験でした。

こちらのお料理には、Ch.Cantolys '02/セミヨン、ソーヴィニョン ブラン(ボルドー、グラーヴ)

本日の肉料理 
沖縄豚 サマートリュフ フロマージュソース 

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アワビが高級でも豚なら相応かもねーと思っていたら、トリュフが溢れておりました~。

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こちらも高級食材使っているのですねー♪

こちらに合わせるワインは、Ch.Gabareste '00/カベルネソーヴィニョン メルロー(ボルドー)

どのワインも全てスムーズに飲み切れてとっても良かったです。
(大抵残すのですが、こうゆうことも私にとっては珍しいのです。)

銘柄はワイン音痴な私が詳細を覚えられるわけもなく(笑)、ソムリエの方に銘柄をメモしていただきました~。

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自家製ケーキの盛り合わせ(私)と食後の飲み物

デザートの充実って心惹かれます。
キャラメルのアイス、奥のガラスの中には巨峰、その上にはヨーグルトの泡がのせられ、さっぱりとした味わい。

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チーズケーキのモンブラン仕立てになっております。濃厚さも2倍!満足も2倍♪

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季節のデザートと食後の飲み物

パッションフルーツのソルベ、マンゴーのジュレ、ココナッツの泡・・・だったかしら。
見た目にも美しく、夏っぽい組合せのデザートです。

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お皿の雰囲気や色合い、モチーフがすべて可愛くて注目していたのですが、珈琲タイムにはエンジェルの羽のトング、シュガーポットのスプーンも羽のような曲線美、カラーの花も同じく。
凛とした裏の可愛さ、可愛すぎない可愛さにとっても好感が持てるアイテムたち。

お店の雰囲気もとても良く、居心地も良く、お料理ももちろん美味しく!快適なお店でした。

レストラン ヒロミチ フレンチ / 恵比寿駅目黒駅代官山駅

昼総合点★★★★ 4.5

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