土日にランチができる貴重な存在 チャイニーズレストラン ○さ (Chinese restaurant WASA)

前回はいわゆる定番をいただきましたが、今回は違うメニューにもチャレンジ!
…といいつつ、初めての人が一緒だったので、これだけは外せません。

ホタテとウニの揚げ餃子

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口に入れるとバターがジュワッと広がり、フレンチのようなテイスト。
これって中華なの?!と思わせられるサプライズなスタートです。

棒々鶏 わさ特製ラー油がけ

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前回は棒々鶏と麺を合わせたものをいただき、これは美味しい!と感動しましたが、今回は通常メニューで。

この2種のラー油が美味しいのですよねー。
色の濃い方はパンチのあるものですが、オレンジ色のは食べるラー油のごとく、何につけても美味しそうな!
これらの調味料はもちろん全て手作りなので、一皿一皿を簡単そうに仕上げていきますが、どこにも真似のできない一皿となるわけです。
肝心の蒸し鶏はほんのりピンク色で、とても柔らかく仕上がっていて感動的です。

ビールは一杯にとどめ、凍頂烏龍茶をいただくことに。
こちらから申し出なくとも、何度も挿し湯をしてくださるので、とてもありがたいです。

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前回同様に、彩野菜や、刻んだ調味料と合わせた香味野菜、ラー油などなど全てがバットや保存容器の中に収められ、整然としております。
これだけ下準備が整っていれば、前菜の組み立て料理などは、ある程度経験を積んだ人であれば、お店の味を完成することが可能となる、というわけです。

季節野菜のオイスターソース炒め

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お薦めメニューのボードから選択したもの。
今の季節ですと、里芋、キノコ類がたくさん入った炒め物で、文字だけみると味の想像もつきやすい一皿ですが、最後に蒸した栗をチーズのように削ってお皿を仕上げてくれました。

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これが「わさ」ならでは一手間であり、斬新なところです。
そして、それが単なるパフォーマンスに留まらず、味をまとめる役割を果たしているところがまた凄いところなのです。

大正海老と野菜の塩炒め

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黄にら、ブロッコリー、にんじんがシャキシャキっと、油通しした大正海老がプリッと、全てをまとめ上げる細かく刻んだ葱などの香味野菜の塩ダレが美味!

坦々麺

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お食事系メニューで、皆さんが頼むのは葱炒飯ですが、前回頼んで味を知っているので、今回は前回(お腹がいっぱいで)食べられなかった坦々麺を。

胡麻の濃厚な味が好きで、よく坦々麺を食べるのですが、こちらでの最初の一口は少し薄め?という感想。
ですが、二口、三口…食べ進んでいくとラー油の辛さとコク、旨味が病みつきに。
スープは全部飲みほしてしまいました(笑)

杏仁豆腐

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生クリームのようなミルクっぽさのある杏仁。滑らかな舌触りとほんのりした甘さが上品です。

ライチシャーベット

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一つには金木犀の花の塩漬けがのせられ、一つで二つの味わいが楽しめます。
果実も入っていて、少し辛くなった口の中もサッパリとします。

どれも美味しく、盛りが多いので、気持ちもお腹も満足度の高いランチです。

最後に皆さんでお見送りして下さるのですが、その時に「来月(11月)からランチの麺料理はすべて任せるので!」と山下シェフがスタッフの一人を引っ張って、半分、彼の自立性を高めるごとく、仰っておりました。

「じゃー、シェフは何を?」と聞くと「裏で皿洗いを~」ですって。笑

ランチはシェフが退くという意味ではなく、実際は今日と変わらないスタイルでやるのだと思います。

麺は茹で加減があるものの、組み立て料理ですから、「彼に任せる」、ということなのでしょうね。(ちなみに今日も彼が担当でした。)
そして油通しや炒めといった要ともいえる火入れ、鍋をふるうのは今後もシェフがやることでしょう~。

また、この味が恋しくなったら伺いたいと思いま~す♪
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