ラトリエ ドゥ プレジール (L'atelier de Plaisir)

雑誌などでパン屋特集が組まれると、掲載率の高い「ラトリエ ドゥ プレジール (L'atelier de Plaisir)
気になるお店でありながら、なかなか行けない場所でした。

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私と同じくパン好きな姉が上京していた折、行ってみたいと言われたのがきっかけ。

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16時。残っているパンは全て売約済み。
客からのキャンセルで店頭に戻したパンが数種あるのみという状態でした。

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ですが、何も買えないよりはラッキー!と、「日替わりROSE」と「amitie(アミティエ 日替わりパン)」
を、2切れずつを一人一人が買ったのでした。

そう、こちらのお店ではだいたいのものをグラム売りをしてくれるのです。
しかも、真ん中部分なのか端なのかを選ぶことも。

キャンセルして残ってしまったパンということで、姉と二人で全部買い上げた方が良いだろうと思ったのですが、お店の方は、重めのパンで、値段もお高くなりますから枚数でも承りますと、丁寧に説明をしてくれたのでした。

グラム売りを掲げていても、中途半端な買い方をされると売れ残るので「○○g以下は買い上げ」といったルールを作るパン屋さんもあり、私自身もそれに(仕方なくも)納得していたところがあったので、今回の対応にちょっと驚かされました。

きっと私たちのようにふらりとやってくるお客さんがこの後にもいるのでしょうね。
そして「商品がいつもすぐに売れきれてしまって申し訳ない」という気持ちから、「譲り合って分け合いましょう」となるわけですね。

さて、お買い上げの「日替わりROSE」

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エディブルローズ(食用生バラ)から起こした酵母を使ったもので、中の組み合わせはその名の通り、日替わり。
今回はいちごやオレンジピールが入った、ぎっしりと味わい深いパンでした。
いちごが甘酸っぱく、とても美味しい!
それにしてもバラで酵母を作るなんて…セレブな感じですわ~♪

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そして今回のamitieは、いちごのパウダー、赤すぐり、いちご、ラズベリー、フランボワーズ、ホワイトチョコレート、ピスタチオ…
赤い生地にグリーンのピスタチオが見た目も素敵です。

甘酸っぱいベリー系とホワイトチョコの甘味でお菓子のような。
女子受け間違いなしのパンでした。
これはいちごの酵母を使っているそうです。

混ぜ物の占める割合は生地と同量くらいの配合でしょうか。
どちらもぎっしりと入っており、一切れでも食べ応えを感じます。

ですが、やはりその店の味を知るにはシンプルなハード系が一番!
次回はバゲットやカンパーニュ系を狙ってみたいと思います♪

ラトリエ ドゥ プレジールパン / 祖師ケ谷大蔵駅成城学園前駅

昼総合点★★★★ 4.0


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