群林堂

雨の土曜日10時半。

護国寺の駅からは出口を出るとすぐに行列が見え、お店の場所はすぐにわかります。
雨は空いている…と思っていたのですが、20分くらいは並んだでしょうか。

時折、小豆を茹でた匂いや砂糖が少し焦げた香ばしい香りが漂ってきて、ワクワクしてきます♪

いつもいろいろな美味しいものを送ってくださる梅農家さんへのお返しの品にと、こちらの豆大福を選んでみました。

東京の逸品に大変お詳しい方で、こちらのお店のことも前々からチェックしていたのだとか。

ご贈答用には12個用の箱で、豆大福を6個とかのこを6個詰めていただきました。

お味の良さを知っておく必要もあるので(こじつけ?笑)自宅用にも購入。

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豆大福 6個 簡易包装

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こちらが噂の豆大福。

もち米は原発事故以降、佐賀のもち米を使っているとチラシに掲載がありました。
(契約農家さんが切られるのはとても切ないですが、食の安全を考えると避けられないのでしょうね。)

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外側の赤えんどう豆、中の粒餡はたっぷりと、甘味は少し強めでしょうか。
いつもお昼過ぎには売れ切れてしまうのだそうです。

もち米を柔らかく維持するような添加物は一切含まれないため、その日の夕方には表面が少し乾燥し始め、段々と固くもなりますが、霧を吹いてトースターで軽く焼くと、焼き餅のような食感になり、中の餡がトロ~リとして、それもまた美味でした。
フライパンでお焼き状態にしても良いかと思います。
ですが、本来はそんなことのないように、新鮮なうちに食べられる量を買うのが一番ですけどね。


かのこ

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ずっしりとした重さ!そして茹で小豆の衣の中には漉し餡がギッシリ!

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ものすごいボリューム感でした。
餡子好きにはたまらない逸品でしょうね。


栗ようかん

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栗ようかんは、この中でも甘さ控えめでとても上品な味わいでした。


豆餅

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豆大福の餅皮の部分を伸したような豆餅。甘さはなく、餅皮以上に赤えんどう豆がたくさん入っており、こうゆうのが実は一番好きな私。

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これなら一枚(一升)購入して切り餅にして冷凍しておきたいくらいです。


柏餅

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季節柄、柏餅に出会えたようです。
季節が変われば、また違ったものにも出会えるのでしょうか。
こちらの漉し餡は甘さが控えめに感じ、上品な感じです。

こちらの材料は全て国産にこだわっており、小豆、赤えんどう豆は北海道産100%使用しているのだそうです。
そしてその日のものはその日に作るというのもこだわり。

安心・安全で選びたいという気持ちもありますが、何より国産は味が違いますから美味しさでも選びたくなりますよね!(小麦も国産の方が美味です!)

作り手の情熱を感じられる和菓子の数々。
守り抜いて欲しいこだわりがそこにありました。

群林堂和菓子 / 護国寺駅茗荷谷駅新大塚駅

昼総合点★★★★ 4.0

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