和歌山 梅事情

梅の名産地で有名な和歌山県田辺市。

今年は梅の開花の頃に、強風やら、雨やら寒さやらで蜜蜂による交配ができなかったそうで、全体の作柄は少ないのだそうです。
風による受粉を「風配」というそうですが、運よく実ったものが10%ほどしかないのだとか。

農家さんにとって、一年かけて育て上げてきたものが、肝心なときに天候などに邪魔をされるということはとっても悔しく残念なことですよね。
とはいえ、自然には逆らえない・・・それが農業というもので、農作物を作るという厳しさを感ぜずにいられません。

それでも、田本さんのところは、日頃のメンテナンスによって、ご近所よりも実りが多いのだそうです。

努力すれば作物も応えてくれるのですね!!

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こちらは送ってきてくださった画像。
先が細いので恐らく交配樹(人目南高)だと思われますが・・・。

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そして、こちらは最近のパープルクィーンの実りの状態。
これは昨年より多く実を付けているんですって!

名前の通り、紫のジュースが取れる梅なのですよ♪
とっても楽しみです。

そのほかは赤いジュースが取れる真っ赤な実の露茜(つゆあかね)と杏を大切に育てているそうです。
収穫まであと1ヶ月ほど。
これから先は良い天候が続くことを願います。
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