米沢牛を食べたくなったら… 紅屋

山形まで来たのだから、米沢牛が食べたい!というパートナーのわがままで、急遽立ち寄ることになった「紅屋」。

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山形県内といえどもエリアが違うんですけど…と思いつつも、食材探訪、途中下車の旅です。

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しだれ桜が美しい内川沿いに情緒漂う佇まいの「紅屋」はありました。

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気軽に立ち寄るには、敷居の高そうなお店のように見えます。
(ドキドキ)

しかもお庭の見える個室に通されました。
(やはり高いのでは? ドキドキドキ)

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メニューは特にないと告げられ、更に心拍数が上がりそうになりましたが(笑)、食べる量や食べたいものを聞きながら個々に合うような献立を立ててくれるのだそう。
米沢牛のステーキを食べたい旨を伝え、あとは野となれ山となれ(笑)。

さっそく豪華な小鉢が出されました。

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走りの月山筍の和え物に、旬のホタルイカの酢味噌、山菜の女王と呼ばれる香りの良い「こしあぶら」などなど。

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塗りのテーブルにナイフとフォークがセットされると、なんだか粋ですよね。

いよいよ、米沢牛!!フレンチスタイルで運ばれてまいりました。

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美味しい肉は、塩胡椒で焼くだけで食べたいと思ってしまう私にとって、ソースにまみれたお肉は、もったいない…という思考回路になってしまうのですが、一口食べた瞬間、覆されました。

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これは極上!!

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デミのように濃厚に見えたそれは、実はニンニクと醤油、米沢牛の良質な脂にバターモンテされたシンプルに近いソースでした。
最後の方でバターが少しくどく感じられましたが、本当に美味しくお肉の味を堪能できました。

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付け合わせのお野菜も美味しく頂いていると、「おまけです」と野菜の盛り合わせをドーンと大皿でたっぷりと頂きました。
氷に冷やされたお野菜はセロリ、アスパラ、きゅうり、そして苺。デザートまで頂けて得した気分です♪

肉の脂が強いので気を遣っていただいたのかもしれません。
たっぷりの食物繊維とともに、胃の中に納まりました。

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お吸い物とご飯と香の物も運ばれ、十分な量でした。

ドキドキしたお会計も二人で一万円ほど。
恐らく、それほど高くはないお値段です。

最後に料理人の方とお話させていただいたのですが、事前に予約すれば、例えばA5ランクの「シャトーブリアン(牛ヒレの真ん中の美味しい部分)」をステーキに、という要望にも応えられるとのこと。

美味しいお肉をとことん楽しむなら事前予約も良いですね♪

とはいえ、私たちのような突然の訪問客でも、良質なお肉に出会えましたので、美味しい牛肉を頂くなら、とてもお薦めのお店ですよ!

日本料理 紅屋割烹・小料理 / 鶴岡駅

昼総合点★★★★ 4.0


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