シェ・ヒャクタケ 茅ヶ崎の予約の難しい名店

私が最も信頼しているレビュワーさんのお薦めレストランベスト5に入るお店、「シェ・ヒャクタケ」

数年前からチェックしていたものの、なかなかタイミングが合わず、伺うチャンスを待ち望んでいたのでした。

茅ヶ崎はお世話になってる方の別邸があるので、年に2回は訪れる少し馴染みの街ですが、いつも車で行くために駅周辺は疎く、駅を降りるのは2回目。

勝手なイメージで車で行くような距離にあるとばかり思っていたので、駅から1分ほどのところに、そんな名店が?
という感覚でした。

大きな看板もなく、テナントビルの入口に小さな案内を発見。知らないと、入ろうとは思えないような雰囲気さえ感じます。

ですが、扉の向こうは既に満席状態。
期待が高まります。

せっかくなので、お薦めランチコースよりもお昼のフルコース(5000円)をお願いしました。


Opera Brutで乾杯!
ハーフボトルをお願いしました。

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席からはカウンター越しにシェフが忙しそうに鍋を振る姿が見えます。
次回はカウンターでランチしたいなー、などと早速次のことを考えつつ。

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冷たい前菜 スペシャリテ 海の幸と野菜のゼリー寄せ(私)

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サーモンや鯛、ブロッコリーやヤングコーンやオクラなどのテリーヌ仕立て。
下にはトマトとバジルの目の覚めるような配色です。

バジルソースはビネガーがきいており、暑い夏に爽やかなソースで、バゲットにつけて、全て食べ切りたいようなととても美味しくいただける一皿でした。


冷たい前菜 松輪の鯖の燻製と焼きナス ミルフィーユ仕立て

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一口味見させてもらいましたが、これがまた美味!
白髪ねぎを揚げたものが香ばしく、燻製の薫り高く。
トマトのソースがフレンチらしく全体をまとめておりました。


温かい前菜 フォアグラと生無花果のソテー(共通)

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一瞬フォアグラばかりに見え、こってりしてそうに見えるのですが、大きなイチジクが間に挟まっておりました。
やはり、無花果との相性は良いですよね。
黒トリュフとマデラ酒のソースがまた美味しく。
フォアグラに黒トリュフなんて、これがメインでもおかしくないようなお皿です。

追加した白ワインのハーフボトルは、ルイ・ラトゥールのアルディッシュを。

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スズキのポワレ 帆立とベルモット酒のソース(共通)

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パリッと焼かれたスズキの皮目が香ばしく、その下にはトマトのリゾットが。
香草やスパイスが配合されたベルモット酒と帆立のクリーミーなソースがまた絶妙な一皿です。


鴨のロースト 赤ワインとシャルトリューズソース(共通)

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大きめにカットされた鴨肉はジューシーで柔らか。
薬草系リキュールの銘酒、シャルトリューズで香り付けされた赤ワインソースは鴨に合わせて甘く味付けされており、葡萄ジャムなどを加えてるのだとか。


桃尽くしのデザート(共通)

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これは桃好きにはたまらないデザート!!
桃のゼリー、桃のムース、桃のソルベに果実の桃も♪

お料理に夢中で肝心のパンの撮影を忘れていたのですが、美味しいバゲットでした。
どちらのパンであるかは聞き忘れてしまったので、季節を変えて、今度はカウンターランチを狙って訪問してみたいと思います。

シェ・ヒャクタケフレンチ / 茅ケ崎駅

昼総合点★★★★ 4.5


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