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一足お先にパリ気分♪ ゴントラン・シェリエ 東京

月末にパリ旅行を控え、今回も訪れたいパン屋を滞在日数に見合わないくらいチェックしておりますが(笑)、その中の一つ、ゴントラン・シェリエ(GONTRAN CHERRIER)の東京支店(日本初上陸!!)が8月末に渋谷にOPENしました。

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シェフのゴントランさんは代々続くパン屋の家系に生まれながらも、三ツ星シェフ、アラン・パッサール氏やアラン・サンドラス氏のもとで修業を行ったというパン業界では異色的な存在。
どんなパンがあるのかとても興味が沸きます。

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入口を入ると手前側にパンが並ぶスペース。

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ハード系は対面式販売になっており、中央にレジカウンター。

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パンのお共となりそうなオリーブオイルやジャムやパテ、オリジナルバッグなどがレジに並ぶお客さんの横の柱にあり、その柱が奥のイートインスペースと空間を分けるような形で配置されているので、動線もよく、イートインスペースも落ち着いた空間となっておりました。

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(写真は飲み物受け取りエリアをカフェスペースから撮影したもの)

2階にはベーカリーレストランもあり、渋谷のゴミゴミした街並みからは想像しにくいほどに、ゆったりとした雰囲気です。

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イートインスペースの隣には大きな工房があり、焼き上がったパンたちが出番を待っておりました。

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最近ハマっているジンジャーシロップのジュースはピリリと辛くて美味♪
スッキリします。
今思いましたが、この色組合せ、ゴントランさんカラーですね。


さて、お持ち帰りしたパンたちはこちら。

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バゲット・トラディション・プチと味噌セーグル

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粉は日本のを使っているのかもしれませんが、熟成により醸し出される芳香は、やはり本場を感じさせられます。
それだけでも食べ進めらる美味しさです。

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日本とフランスの食文化の融合もテーマの一つのようで、店内には小豆とミントの組み合わせたパンや、カレー味のバゲットなども置いてあり興味深いのですが、一番しっくりきそうな、味噌セーグルを購入してみました。

ライ麦を含んだカンパーニュ生地に味噌が練り込まれたもので、醤油の焦げた香りにも似た印象もあります。
ライ麦パンはそれだけで食べ進めるには辛いことが多いですが、こちらは馴染みの味わいを少し感じるからか、見た目よりも食べやすいパンでした。

甘い系は、

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クロワッサン、パンメロン、ヴィエノワ ア・アラ・クレーム

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クロワッサンは折り込みバターが美味しいのか、生地の差なのか。
とても美味しいクロワッサンです。
日本の湿気にぺチャッとなってしまいますが、リベイクすれば、サックサク!
これは美味しいですね♪

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メロンパンは日本の創作パンの代表選手ですが、ゴントランさんは日本でこのパンに出会い、パンメロンを自身のインスピレーションでできあがったパンなのだとか。

クッキー生地の下はブリオッシュ生地やミルク系の生地を使うことが多いのですが、こちらはクロワッサン生地。
クロワッサンにアーモンドクリームを塗って焼くパンに近いと思ったからでしょうか。
フランス人が考えると、こうなるのねーと納得。
クロワッサンは恐らく二番生地。こうゆう風に活用するのはとても良いアイディアですよね。勉強になります♪

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ヴィエノワのミルククリームは日本ならではという感じですが、これについてはバニラビーンズをチラつかせている以外は、ほぼノーアレンジ。そもそも文化融合でできたパンですものね。

こういった日本のアレンジで生まれたパンたちがパリのお店に並ぶこともあるかもしれないとの話も聞きかじり、ますますパリの本店を訪れたくなりました♪

ゴントランさんは次は10月中旬に来日されるのだとか。

その前にパリでお見かけできたら嬉しいなー。

ゴントラン シェリエ 東京パン / 渋谷駅神泉駅表参道駅

昼総合点★★★★ 4.0


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