ランチは予約必至、人気のレピ・デュ・パンにて

再び、18区らしいエリアに戻ってきました。
お昼時を迎え、賑わいつつある「コクリコ・デ・ザベス」を横目にAbbesses駅へ。

慌てて次の目的地を目指していたのは12時からランチの予約をとっていたため。
人気店でもあるので、遅刻などしたら他のお客さんに席を譲るはめになるかもしれません。

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そんなわけで訪れたこちらは、「レピデュパン(L'EPI DU PAIN)」
パリに来たら必ず立ち寄るお店です。
私のコトバが不自由なのは相変わらずなのですが、ホールリーダーのロイックさんが日本語の腕をメキメキとあげているので、とても安心して伺えるのです。

私がご無沙汰している間に旦那さんが仕事で何度かパリを訪れていて、お店が改装したという情報だけは聞いておりました。

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スタイリッシュな雰囲気になりましたねー♪

さて、いつも通り、シャンパンで乾杯!

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12時の時点ではまだ空いていた店内も30分もしないうちに満席となりました。
人気も健在ですね。
前菜+メイン=27€という、美味しくて安い!というのが、また来たくなる理由です。

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アミューズはカリフラワーのポタージュ。
柑橘系のソルベのようなものが入っており、オシャレな組み合わせだなーと最初から深く感心してしまいます。

前菜は

野ウサギのテリーヌ、エシャロットのコンフィチュール、ロケット(多分・・・)

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ラタトゥイユのような野菜とトロリとした野菜のスープが美味で、スプーンですくう場所によっては違った味わいが楽しめるという優れた一皿!


カサゴのスープ、パルメザンチーズのチュイル(私)

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パリ三ッ星レストランで修行をした人から、肉、野菜、魚それぞれの出汁の取り方を学んだことがあるのですが、中でも魚の出汁は臭みを出さないように美味しく作るのが奥深いことを知った私。
今回の旅では意識したわけではないのですが、なんとなく魚のスープに惹かれてオーダーしておりました。
こちらでいただくカサゴのスープもとても奥行きのある美味しさでした。

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パンはこちらのお店の名前の通りエピ、麦の穂を模した全粒粉パン。
プラスチックのカバンの中に入っているのがオシャレ♪

メイン

ウズラのローストとキノコのフリカッセ

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ウズラはとても柔らかく、キノコはナメコのようでした。ほうれん草たっぷりで中華風な味付け。

アンコウのほほ肉とコリアンダーなどの香りをつけたナスのフリッター(私)

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泡があるとフレンチ!という感じがします(笑)。
アンコウの身がちょっとホタテのような食感にも似ておりました。
コリアンダーの風味が美味です。

イチジクのコンフィチュールと生姜のアイス

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誘惑に負けてデセールは二人でシェアすることに。
イチジクが苦手という彼女も美味しいーと舌鼓。
生姜のアイスは千切り生姜のコンフィチュールが入っており、ピリリとくる味。
これはいいなー。組み合わせも良いし、好きな味です。

お腹一杯となり、お店を後にすると、斜め前方に同じ看板のお店が!

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ケータリング、テイクアウェイとイートインができるお店でした。
お値段も安く、この味がいただけるなんて!!

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次回はこちらのお店も要チェックですね。
ここならボンマルシェにお買い物ついでに気軽に入るということもできそうです。


レピ・デュパン(L’EPI DUPIN)
11, rue dupin 75006

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パン屋巡りがランチの予約に追われて、慌しく終了しておりますが、不覚にも「オ・ルヴァン・ダンタン」を見逃したことに、後で気づくのでした。

時、既に遅し!

旅は出会うもの。
次回のお楽しみとしてとっておきたいと思います。
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