良いお店が増えました。   大田区下丸子「アグリューム」

白金高輪の「OREXIS」で働いていたというシェフとソムリエが独立し、オープンさせた「アグリューム」

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外観は不思議の国のアリス的なイメージで、雑貨屋さんのよう。
店内に入ると、天井からつる下げられた網の上にエアプランツがたくさん置かれ、6人くらいが座れる古い扉で作ったテーブルが2台。カウンター席は見当たりませんでしたが、カウンターもある様子。

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椅子に大きな本が置かれている!

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と思ったらそうゆうデザインなのだそう。

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お友達のデザイナーさんが店内の装飾も含めて全てを手がけてくれたのだそうですが、なにかと「可愛い」「不思議」が混在している面白い雰囲気です。

さて、ワインなどもコレクション的に多い時には80種近く取りそろえてるとのことですが、最初はスパークリングで。

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人参のサラダ

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プチカンパーニュとフォカッチャ(自家製)

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白ワインは、「スッキリ」から「しっかり」なタイプまでボトルを見せてくれ説明してくれます。
選んだものはこちら。

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鮮魚(本日はカンパチ)のカルパッチョ

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冷製フォアグラ トマトジャム

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フォアグラにトマトジャムは初めての組み合わせ。
ローストして赤ワインの煮詰めと絡めたトマトも美味!

赤ワインはこちらを。

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鴨のロースト

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おーっ!ちゃんとしたレストランのようー!
なんていう驚き方をしては失礼かしら。
このエリアにしては上等なフレンチだったものですから、つい(^^;)。

オレンジソースとともに良いお味付け、そしてなんとお肉の柔らかいこと!
どのお皿も美味しく、そして地元だと思うと安心して飲めるのも嬉しいではありませんか!

デセールは2個盛りで500円!

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「タルトアグリューム」「生チーズのムース」を。
店名にもなっている「アグリューム」とは柑橘系という意味だそう。

厨房を背にして座っていたため、振り返ってまでジロジロ見渡すこともできずわからかったのですが、厨房で鍋をふるっていたのはなんと女性でした。

なるほど、適度な緑や装飾の色使い、ちょっと不思議な雰囲気の中でも感じる居心地の良さは、シェフの醸し出す雰囲気があったからなのですね。

人通りが多い割には、お客さんが入らないことに戸惑いがあるようでしたが、様子をみながら来年からはランチをやる予定なのだそうです。
良いお店が下丸子に根をはってくれるよう、応援していきたいと思います。

アグリュームビストロ / 下丸子駅千鳥町駅武蔵新田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5


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