UN DE CES JOURS(アンドセジュール) 多摩川のCPの良いフレンチ

多摩川線が多摩川駅へ到着するちょっと前に車窓から見える「アンドセジュール」

店名の意味のように「いつの日か」と通り過ぎる車窓を眺めながら、…いやいや「そろそろ」と思いなおし、その日の夜に伺ってみることにしました。

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初めて訪れた時はランチだったのでディナーは初めて。

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メニューには「4皿」、「5皿」、「シェフお任せ」の大きく3つのコースがあり、さらに前菜の数、メインの数、チーズを入れるかどうか、デザートの数を、気分やお腹の具合で組み立てられ、可愛らしいアイコンで説明があり、わかりやすい構成となっております。

私たちは4皿のコースで、私は「前菜2+メイン+デザート」とすることに。

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スパークリングとともにアミューズをいただきます。

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アミューズには自家製のカレンズとナッツがぎっしりと入った薄切りのパンに、蝦夷鹿のコンソメ、猪のリエット。
そうそうこちらはジビエも扱っていたんでしたっけ!

同じく4皿で「前菜+メイン魚+メイン肉+デザート」という構成にしたYはこちらをチョイス。

さつまいもとかぼちゃの季節野菜のスープ(Y)

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スパークリングのあとは白ワインを。
こちらはランチ同様、1/2や1/4という量でグラスワインが楽しめるのであまり飲めない人でもお料理に合わせてワインを楽しむことができます。

フォアグラのモンブラン(私)

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見た目デセール…いやイタリアのドルチェな雰囲気を醸し出すこちらのお皿。

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フォアグラとイチジクの組み合わせは王道ですね♪

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自家製パン

酸味があり、個性的であるけれど、美味!
何よりレーズン酵母を起こして作っているところにこだわりが感じられます。

穴子のフリット サワークリームのソース(私)

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これ前菜なのですが、ボリュームもあり、メインの魚料理のよう!
付け合わせのお野菜がさっぱりとしているのでちょうど良いバランスです。フリットがもう少し小さくても十分満足できそうな一皿です。

メイン 魚 長崎産キハダ

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ロマネスコや季節野菜とともに。

メイン 肉 和牛イチボのポアレ 赤ワインソース(Y)

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4皿のチョイスでもこれだけしっかりといただけると男性でも十分すぎるほど満足なのではないでしょうか。

口直し 柿とグレープフルーツのソルベ

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口直しまであると満足度が高まります。

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テーブルフラワーはこんな感じ。

金柑に、金柑の実付きの枝、黄色いガーベラ。白いお花は香りが高く、ジャスミンのような香りで、ミカンや金柑の花のようにも見えたのですが花弁は6枚なので違う種類のようです。これは一体、何の花でしょー?

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聞けばお花の先生が月に2回アレンジしてくれるのだとか。
厨房、ホール含め男性3人のお店なのですが、こうゆう配慮が嬉しいですね♪


デザート 栗のティラミス(Y)

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ノルマンディー流 スフレ(私)

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焼き立てのリンゴのスフレにカルバトスがきいたリンゴのコンフィや生クリームを入れると一層香り豊かに。

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スフレは瞬間料理なのでなかなかメニューにのせるのが難しいとは思うのですが、こちらではそんなお料理もいただけるのです!

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そしてプティ・フール。

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ブラッドオレンジのギモーブ、マンダリンオレンジのパート・ド・フリュイ、チョコマカロン。

素晴らしい…の一言。
こんな味の組み合わせの良い美味しいギモーブ、パート・ド・フリュイは初めてです。
ホールの方ともお話しましたが、ナリサワやロブションなどのデザートワゴンにあるものよりも美味ですよー!

パンからデセールまで手抜きせずに丁寧に作られている感じが伝わってくるお店なのです。

デザートの余韻に浸りながらの帰り道。

次回は桜の咲く頃に伺おうかな。

(近くには桜並木の小路、有名な桜坂、多摩川台公園など桜の名所があるので遠方から足を伸ばすならこの時季が特にお薦めです!)
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