宮崎、鹿児島 二泊三日 温泉と名産、郷土料理を堪能する旅 ①

宮崎空港からレンタカーを借りて始まった旅。
クリスマスの連休中にも関わらず、そこは南国でした。

地元の人も先週あたりはものすごく寒かったのに、気味が悪いとこぼすくらいで、東京でも話題になっていたクリスマス寒波はどこへやら。

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宮崎神宮で神聖な気分になった後に、ランチで訪れたこの辺りでは評判の良い「一心鮨 光洋」

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構えも立派で、店内に入ると美しいカウンター、漬台の奥には、季節の庭園が見渡せる大きな一枚ガラス。

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明るく解放感溢れ、私たちの背にもテーブル席が配置され、中庭を囲うように個室もあり、広くて立派なお店です。

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カウンターに着くと、まだお若い大将が握ってくれるよう。
お任せにし、お互いに様子を見ながらのスタートです。

車ですのでお酒は飲まなかったのですが、陽気な四男がワインや日本酒を少量ずつネタに合わせて勧めてくれるようで、飲むのも良さそうでした。


○アオリイカ

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イカが美味しい~と思えると期待できるかも!と思ってしまいます。

○平目

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○マグロ

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この立派な高級店のような雰囲気の中で、少々ギャップを感じるような長男、大将のギャグが段々と全開に!(笑)

そう、ここはおかみと男4兄弟で営むお鮨屋さん。
食材を持って顔を出した次男、三男を長男がすかさず皆に紹介してくださったり、和やかな雰囲気です。

○中トロ

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軽快に「はい、キストロ」と出され、鱚のトロなんて初めて…
とネタをじっくり見ていたら四男がすかさず、「わかります?」という突っ込み。
キストロ、チュートロ、中トロ。あーなるほどね!
そんな感じで後も続きます(笑)。

○鯖

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○ホッキガイ 苫小牧

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○鰆

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今回頂いた中でこちらが一番美味しかったです。
松前漬の材料で漬け込まれた鰆に柚子の香りがのっていてとっても美味でした!

○車海老

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香ばしい味!

○コハダ

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○雲丹

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こちらは手巻きで手渡し!

○穴子

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この穴子はトロットロで、驚きの連続です。

○玉子

玉子まで来てさすがにお腹も一杯だったのですが、お隣の方が食べていたのが美味しそうで思わず追加してしまいました。

○金目鯛

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皮目を炙り、柚子で頂きます。やはり美味でした♪

○デザート

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苺のシャーベット

○お茶

最後に頂いた上がり。
四男のお茶の淹れ方がとても上手で、適度な渋みと甘みとまろやかさで極上の一杯でした。
「(自分が)小さい頃から知っているんですけど、変態なんですよ、この茶葉の生産者。」と軽快な四男。
なんでも土からこだわりを持ち、「普通の人には絶対にできない」という意味のようでした。

お会計を済ますと、年末年始の挨拶として、先ほど絶賛した宮崎茶のセレクトショップ「白玄堂」が扱うこちらのお茶を頂きました♪

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私たちが一見の旅行者であるにも関わらず、明るく、そして温かいおもてなし。
四兄弟が手に手を取り合い、工夫しながら頑張っている様子が微笑ましく、こちらも温かく見守りがくなるような。

また宮崎へ訪れる機会があれば、是非立ち寄りたいお店です。

一心鮨 光洋寿司 / 宮崎駅

昼総合点★★★★ 4.3


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