ワインと美食の街、ナパバレーの旅 2013 ⑫世界遺産ヨセミテ国立公園へ 

ナパバレーから走行約310キロの旅の始まりです。

29号から12号へ。
その後高速道路80号を乗るのに、反対方向へ走ってしまったり、折り返す時になかなか高速に乗れない事態に四苦八苦をしながらも、再び12号リオ・ビスタ・ロードを走ります。

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ここからは約30分は同じ道をひたすら東へ朝陽に向かって走ります。

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どこまでも広がる地平線。
途中、風力発電の風車が無数に広がるエリアがあり、幻想的な光景が見られます。

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リオビスタ橋を抜けると、どこまでも続く穀倉地帯。

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とうもろこしや麦、胡桃?桃?の木などの畑でしょうか。
北海道を連想させますが、スケールの大きさは比になりません。

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刻々と変わる車窓を楽しみながら、最終的には120号線を東へ進みます。
両サイドの背の高い杉に、真っ直ぐ伸びる道路。

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ナパバレーから途中休憩を挟みながら約4時間後、公園のゲートに到着!

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敷地内に入るには一般車で20ドルかかります。
1週間有効でその間はこのレシートを見せれば出入りが可能となります。

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ここからは少し細い山道が続き、途中こんな奇妙な光景も。
自然発火の山火事が定期的に起こり、その度に大地に栄養が行き渡り、新たに元気な緑が再生されるのだそう。


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さて、山道を登っていくと最初に現れる遠くの「ハーフドーム」

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次には谷間が美しいビューポイント。

ですが、これはほんの序の口。

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世界最大の一枚岩という「エル・キャピタン(El Capitan)」は、高さ1000mの断崖絶壁!
ここはロッククライマーの聖地。3日かけて登るのだとか。


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北アメリカで一番落差のある「ヨセミテ滝」は世界で5番目の落差だそう。

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夏が近づくにつれ雪解け水も少なくなるのでアッパーからの水量が少なく迫力に欠けますが、この高さには圧倒されます。

滝は3段階になっており、ローワーフォール近くまでは歩いていくことができました。
これでも約100mの落差!

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どこを切り取ってもカレンダーになるような美しい景色。

主要ビューポイントを見て周るのに車で約1時間ほどかかりますが、私たちが踏み入れているヨセミテ渓谷は公園全面積のほんの1%の部分に過ぎないというから、スケールの大きさを実感します。

道路やハイキング道路などの人工物を全て入れても1割ほど。
残り9割は手つかずの自然が保存されているのだそう。

明日はどんな景色が見られるのか楽しみです。
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