いろいろ挑戦されています。 ミニバカール  松濤 バカールにて

この記事がアップされる頃にはフル装備完了(通常営業再開)しているかもしれません。

諸事情で急遽休業していたバカールですが、8月9月はイベント的にならし運転となっておりました。

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「2か月以上先まで予約一杯が常」のバカールでしたが、イベントの趣旨上、1週間前予約となり、これはチャンスかもしれない!!
と早速お電話したところ、幸運の鍵を手に入れることができましたー。

初めてバカールへ行ったのは1年前のこと。
その後、何回かはトライしており、その度に敗北してきたため、なんだかもっと前のことのように思えてしまいます。

記念すべき、初回訪問時のお食事メニューが気になる方はこちらをご覧くださいませ。→クリック

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お通しは「5つの味覚で味わうトマト」
本当にシンプルそのものなのですが、奥の引き出しに入っていた記憶がスッと蘇る瞬間。
舌とともに脳までも活性化された気分です。

キャラメルの甘み、トマト自体の酸味、旨味、塩の辛味、ローズマリーの苦味。
あの時よりも美味しく感じるのはトマトが旬だからかしら?

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そしてパン♪
写真撮ると言ったら、金山さんがいろいろ出してきてくれてセッティングしてくれました。笑

赤い陶器の中にはリエット。
バカールブリオッシュに、フォカッチャ、ポルチーニが入ったエピ、全粒粉のミニ食♪

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ワインはスパークリングから始まり、マリアージュで。
1/2グラスずつくらいなのでちょうどよく飲めました。

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今回は「ミニバカール」とうたっているだけあり、これまでの人気定番メニューを集めた内容になっており、選択肢は狭いものの、「前菜は(3種類)全部ください!」
と、食いしん坊丸出しなオーダーもできちゃいます。笑

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「ブルターニュ産うずらのまるごとテリーヌ(半身)」

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前菜というよりメインでも通用するメニュー。
それもそのはず、前回の記憶によれば、これにライスを詰めたものがメインでしたものね。

中には適度なフォアグラ、パリッと焼かれた皮がまた美味しく。


「冷製コンソメゼリーのカクテル 北海道の塩水ウニとカリフラワーのアレンジで」

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こちらは私たちにとってはお初のメニュー!
魚介がゴロゴロ入っており、カリフラワークリームがそれらを繋げ合わせた海鮮パフェは絶品ですね!


「浜名湖産うなぎとフォアグラのマリアージュ マンゴーのインパクト」

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名前からしてインパクトがあるので、覚えてますとも!
前回も感動しましたが、今回も同様。
育った環境の違う3者がこのお皿の上で出会う奇跡は素晴らしい…!としか言えません。

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「京都・若狭湾 アマダイの松笠焼き 貝類のエルミショネール」

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貝類の旨味が溢れだすソース、ウロコのサクサクがとっても美味しい♪

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「岩中豚 ピュルゴー家シャラン鴨・プーレ」

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注文したお客さん全員でシェアする形で、大きな塊肉をローストしてストウブで仕上げた状態。
これを切り分けて、このようなお皿となりました。

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ロゼ色が美しい!
切ったものをソテーやローストするよりも、このような調理の仕方の方が旨味がギュッと詰まっていて美味しいですよねー。
こうゆうのが男心を鷲掴みにするのでしょうねー♪


「旬!!ストウブ鍋で仕上げる和栗のマロンパイ」

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これ、楽しみにしておりました♪
バターの風味がよく、この上なく美味しいー!

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キャラメルアイスもついており、組み合わせると感動する味わいです。


「○○○」(名前失念!)

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お腹一杯でもサラッと食べられてしまいます。

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冒頭の「フル装備」では何が変わるのか…?

コーヒーを飲みながら少しシェフとお話させていただきました。

ロブションで修業を積んだ方がバカールに入るのだそうです。
そしてそれにより、以前のような体制に戻れる、ということのようです。
確かに人的余裕がないと現状維持でさえ大変なことですものね。

それにしても…
美しい前菜、魚、肉、そしてデザート。
いろいろなお店を食べ歩いておりますが、こちらのお店のように、すべてのジャンルがクオリティー高く美味しい、というお店にはなかなか出会えないものです。

だからこその、この人気。
またチャンスを見つけてお邪魔したいと思います。
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