アフェット麻布台

どの駅からも行きにくい場所にありまして、しかも近くまで来ても入口がわかりにくく、少々隠れ家的な。

ですが、中に入ると明るい音楽がお出迎え。

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4テーブルとカウンターのこじんまりとしたお店です。

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お料理は、料理、デザートで6皿の構成で、3500円、5500円があり、食材の内容が違うとのことで、一種類ずつにしてみました。
食材の内容を伺うと高い方がちょっと重そうな素材を使いそうでしたので、私が3500円の方を。


スパークリングを切らしてるとのことで白ワインでスタートです。

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秋鮭の白子 スモーク仕立て、ピスタチオ

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長芋の冷製スープ(私)

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長芋のつるんとろんとした感じの中に生ハムのチップの塩気があり、良い感じのスタートに期待が高まります。


白桃のスープ

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山梨の熟れていない出荷できないような桃を安く譲ってもらい作っているそうで、ホタテ、エビなどが、桃の甘みと合わさって、素敵な前菜です。

カツオのスモーク、秋茄子(私)

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お皿がとっても素敵!
茄子のピュレとカラスミの塩気で頂きます。


自家製パン

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油脂が多く入ってそうなサクサク感のある軽めの小さなパンです。


フォアグラと茄子のフリット

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ちょっと胸やけしそうな組み合わせですが、男性的にはそうでもなかったようで、10年物のバルサミコ酢を煮詰めたソースが良い演出をしておりました。

スズキと長いも、背脂で包んだバターソース(私)

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白身の淡白なお魚のはずが、背脂によりまるで肉量のような。

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丹波の小鹿のラグーソース 生ポルチーニとオリキエッテ

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夏鹿は草木を食べているので臭みがないのが特徴だそうで、とっても美味しく仕上がっておりました。


ホタテ、キノコのソース、バジルとタリアテッレ(私)

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こちらはさっぱりと、あっさりとした味付けになっており、このタイミングで頂くのにちょうどよい感じです。

オーストラリア仔羊

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カレー風味なソースが少しもったいない気も。キノコ、栗が秋らしいですね。

シャラン鴨のロースト(私)

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ロゼ色キープのためのあえての塊だと思いますが、切りにくいほど硬かったのでスライスして端まで出さない方が嬉しいかも…と思ってしまいました。
前菜がとても丁寧だっただけに、少し残念な気持ちも。


かぼちゃのニョッキ

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カルダモンの風味をつけたカスタードソースにアーモンドの食感。
赤いワインで煮込んだイチジクのピュレとデザート。

カッサータ、シチリアアーモンドキャラメルソース(私)

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キャラメルとアーモンドの味わいが濃厚!
甘さもくどくなくて、これは美味!

前菜の丁寧な感じは私の好みでもあり、2コース分の味見をしたという満足感もあります。
ちょっと残念なところはあるにせよ、私のはこれで3500円というお値段は驚きのコストパフォーマンですね。

アフェット 麻布台イタリアン / 六本木一丁目駅麻布十番駅神谷町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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