本物のパンパペート

シュトーレンを通じで出会った方の一人に、年末は昔住んでいたイタリアへ私のシュトーレンを持っていき、食べるのが楽しみだと言って下さる方がいらっしゃいます。

その方の住んでいたエミリアロマーニャ州のクリスマスの名物「パンパペート」と私のシュトーレンを食べることが年末の恒例行事なのだそうです。

私のシュトーレンが海を越え、そんな素敵な旅にお供させて頂いていたなんて、とても感激してしまいます。


そんな素晴らしいお話を伺っているうちに、その方がシュトーレン同様に大好きだという「パンパペート」はいったいどうゆうものなのか?という興味が湧いてきました。

そうなると、私自身の興味が止まりません(笑)。
あれこれ伺っていたら、なんと!本物のパンパペートを贈ってきてくださったのです!!
なんと嬉しいことでしょう!

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パンパペートはエミリアロマーニャのフェラーラという町以外でも作られているようですが、この形とチョコレートをコーティングしているものはフェラーラだけなのだそうです。

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こちらはパンパペートといえば、このお店!というほどに有名なお店「Orsatti」のもの。
大切に味見させていただいたところ、ジンジャーとオレンジピールの味わいがありました。

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そしてこちらはCOOPで地元の方が手作りしたものだそう。(一緒に混ざって作りたい~!)
こちらはオレンジピールが少し強く、それほどスパイシーな感じではない代わりにお酒の香りが。

私が感じたように、作り手によって味は少しずつ違うそうで、その作り手ならではの配合があるようです。

私がネット上のレシピに基づいて作ったものとはだいぶ違っていた…という印象です。

近づけられるかわかりませんが、また近いうちに再挑戦してみようと思います。
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