2014年 春節明けの台湾 食い倒れの旅 ⑥  迪化街エリア

乾物食材のお店が立ち並ぶ迪化街へやって参りました。

14030109.jpg

いろいろな乾物が並び、

14030110.jpg

見ているだけでも楽しく、ついつい寄り道してしまいそうなのですが、

14030111.jpg

本日の目的は、美味しいお茶と巡り会うためのお茶問屋巡り。


王錦珍茶荘

14030112.jpg

こちらは自家製焙煎の高い技術を持つと定評の「鉄観音」が看板商品であるお店。
弱火でじっくりと7~8年かけて焙煎するのだとか。

14030113.jpg

深い焙煎の香りから苦そうなイメージを受けますが、不思議とまろやかで甘み(旨み)のあるお茶でした。

14030114.jpg

焙煎度合によって茶葉の色も大きさも変わってきます。

14030115.jpg

これは興味だけで試飲させていただいた15年熟成のプーアール茶。
熟成により角が取れた味でこちらもまろやか。
時の流れは凄いですね。

14030116.jpg

ここではやはり鉄観音が買い!です。


王瑞珍茶業

こちらの店、実は前回の台北旅の時にも訪れたお店。
ご主人の日本語力が高くなっておりました!笑

日本同様、農薬などの規制が厳しく、安全安心としている湾茶葉100%が基本で、添加物なども入れていないと自信を持ってお薦めしてくれるお店です。

14030117.jpg

こちらでは高山烏龍茶(清香)を試飲させてもらいました。
ご主人の出身が台南だそうで、そこの茶葉を使っているのだとか。
それがとっても美味しかったので、同じ地域の茶葉を使った金萱茶もお買い上げー。

14030118.jpg

私の大好きな文山包種茶を、こちらで買ったことがあるので、欲しいと言ったら、「(あるけれど)昨年雨が多く、今年の文山包種茶は質が悪いので買わない方が良い」のだそう。

異常気象はどこの国でも起きているのですね。
それにしても正直なご主人。ダメなものはダメとアドバイスしてくれるので薦めてくれるお茶には期待ができます。


林茂森茶行

大きな缶がたくさん置いてあり、旅行者にはちょっと敷居の高い雰囲気で圧倒されます。

14030119.jpg

お茶名と値段がかかれているので、好みのお茶がハッキリしているならば、またはリピーターであれば買い物しやすそうですが、今回は見るだけ~としました。

14030120.jpg


徳興茶業

公園の脇の静かな場所で静かに営業しており、とても好感を持てたお店です。

14030121.jpg

年配の方だけあって茶芸の所作も美しく。

14030122.jpg

こちらでも気になるお茶を試飲させて頂きました。

14030123.jpg

阿里山と金萱茶をお買い上げー。

14030124.jpg

お茶は香りものなので、たくさん買っても良くないのですが、私はあればあるだけ飲んでしまうほどお茶好きでして。
きっとあっという間に消費されてしまうことでしょう。

FAXで注文可能なので、リピートしそうな予感です。
関連記事
スポンサーサイト