ツオップパン講習会 当日とその後

待ちに待った講習会。
実ははるか昔の2006年。先着順に講習会を受け付けていた時代には2度来たことがあったのですが、現在は抽選に当選しないと受けることもできないので、なんとなく気持ちが遠のいていたのでした。
今年は私自身のリフレッシュをしようと、いろいろな講習に顔を出そうを思っており、そんな折に幸運の切符を手に入れたというわけです(ちと大げさ)。

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お店からは歩いて15分ほどの距離の住宅街。お庭がとても綺麗になってました。
こうゆう景色に気分も上がりますね♪

今回のメニューはホシノ酵母を使った、「グラハムブレッド」と「黒糖ノアチェリー」

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ミモザクッキングで教えていた頃にはホシノ酵母をメインにしておりましたし、ホシノ酵母とは20年近いお付き合い!!
基本はさておき、レシピのレパートリーのヒントを頂ければな、という思いでした。

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ところが。

作り手の数だけいろいろなやり方があるわけですが、、、。
伊原店長のホシノ酵母の起こし方は、目からウロコ!!でした。
公開の場ですから詳細を記すことは控えますが、「なるほど!」の連続でした。
いろいろ研究されてきた成果を集約して聞けるというのは本当に価値のあることですね。

生地の捏ねの見極めについても、実はプロでも、見た目や生地を押しただけでは、どれくらい捏ねたものなのかわからないのだということも実験を通じて教えてくださりました。

これまで散々生地は捏ねてきましたけど、たくさんのパンを焼いてきましたけど…
新しい発見や思いに出会えると、こうゆう機会は本当に大切だなと改めて思います。

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こちらは店仕込み、私成型のパンたち。こんなにたくさんお持ち帰りできるのも嬉しい♪

ミモザの時のように、仕込んだパンは持ち帰り、家のオーブンで焼いてみます。
酵母はツオップ仕込みですから、発酵過程を間違っていなければ同じようにクリアできるはずです。
1次発酵に冷蔵庫と室温を何度か行き来しながら丸2日はかかりました。
グラハムの方が発酵が早いようだったので、先に作業へ。
ノアチェリーはカラメル色素を入れていないので差が出ますが、ちょっと発酵不足気味。
時間に余裕がないと駄目ですね(確信犯)。

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クープも開き、テンションあがります!

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これまでの酵母の作り方で水分調整をし、粉はツオップと同じもので作ってみました。
くるみとチェリーの代わりにマカダミアンナッツとクランベリーで。
ミニ食パン型で焼いたこともあり、生地の感じも食パン風に。

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ついつい自己流アレンジしてしまう悪い癖が出てしまいますが、味はとても良い感じです。粉で味わい変わるのか、次は家にある粉で作ってみないと。

パンは一つの結果を得るまでに時間がかかるのですが、気長に積み重ねていこうと思います。
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