オーベルジュの先駆け オーミラドー 箱根  その1

オーミラドー」とオーナーシェフである勝又シェフのこと。

料理研究家のアシスタントとして働き始めた頃、料理関係の雑誌には毎月のように輝かしく掲載されており、先生をはじめ、料理関係者から大変注目されていた別格な存在でした。
その頃の私にとっては、憧れの場所であり、到底行きつけない場所…。

それから20年以上の時を経て(長すぎる!)、、、
最近、親しくしてくださっているYさんがこちらで食事をされたというブログを拝見したのをキッカケに、「そうか、今年の夏はここに泊ってみるのも良いかも!」と思い立ったのでした。
私にとってYさんはいつもキッカケをくれる人。
仕事にしても趣味や嗜好にしても共通点が多いからなのかもしれません。

台風接近中の折、天気には恵まれ、まずは敷地内探索。

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オーミラドーというと、この佇まいが有名ですよね♪

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そしてこちらがディナーをいただけるレストラン。テラスでランチも良さそうです♪

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そしてこちらがバリ島をイメージにしたアジアンテーストのコロニアルで本日の宿泊場所です。

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緑に囲まれ素敵な空間でした。
温泉は同じ建物内にあったので、とてもラッキー♪

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さてさて。
待ちに待った夕食のお時間。

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暖炉のあるダイニングに通され、とても落ち着いた雰囲気でした。

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○アミューズ
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イカスミのクッキー、マッシュルーム、ベルーガキャビア

○自家製パン
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○軍鶏レバーと海老マカロン
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ビーツと川魚の卵。

○キュウリのゼリー寄せ
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オマール、ウニや白ミル貝、帆立 コンソメジュレとともに。

○フォアグラムース
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ほぼフォアグラに、きのこの泡、トリュフソース。
最近、こういった木をお皿にするのをよく見かけますが、なんだか癒されますね。

○真鯛のロースト
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トマトキャベツのブレゼ、キャベツ芯のソース

○夏の鹿 北海道から
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高温で表面を焼いた後に低温で火入れという工程を7回繰り返した鹿肉はとても柔らかく、あっさりとした味わい。

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いつもはパスしてしまうチーズですが、とても美味しそうだったので、お願いしました。
2種のつもりが私が少し迷った山羊のチーズはおまけでいただいちゃいました。

○チーズ3種
青カビ(フロムダンベール)、ウオッシュ(?)、シェーブル(おまけ)
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フロムダンベールは牛が違う、とか各種説明をしてくださっていたのですが、チーズの名前さえも覚えられず、失念・・・
美味しい!という記憶だけは忘れていないのですが。

○貴腐ワイン
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これがまたとっても美味!相性抜群でした。

○アバンデセール
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静岡・平井のスイカは間引きして2個までしか収穫しないので栄養価が詰まってるのだそう。
お茶グラニテと。

○デセール

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大人なイメージの盛り付けで、ビーツといちごという面白い組み合わせ。

○三島ハーブティー
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フレッシュミント レモンバーベナー

○プティフルール
生け花のようにプティフルールが差し込まれていて、遊び心溢れてました。
生姜メレンゲなど。

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美味しいお酒と美味しいお料理と美味しい空気と美味しい水。
サービスの方も心地よく、素敵な時間を満喫できました。
お腹も心も一杯に満たされ、温泉でダイエットに励まなくては!笑

箱根の夜は静かに更けていくのでした。
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